2012年07月25日

おばあちゃんのお話

みなさんこんにちは!
やっと夏らしい天気になりましたね。

久住支所に来たからと、くらサポ「りんどう」に寄ってくれた70代のおばあちゃん。
じーんとする素敵な話をして下さいました。


自分は、生まれてから今までずっと、たくさんの人の愛情に支えられて来た。
身内に不幸があった時、家族が病気になった時。
大変な時は、必ず誰かが助けてくれた。

こちらから頼んでいなくても、ご飯を作ってくれたり、話を聞いてくれたり
優しい気持ちに涙した事が、何度あったか分からない。
本当に幸せだったと思う。

自分が退職したら、その愛情のお返しがしたいとずっと思ってきて
今はご飯を作ったり、施設で洗濯物を畳んだり、ボランティアをしている。
それが生きがいなんです、と。


自分が歳を取って、それまでの人生を振り返った時、
たくさんの愛情に支えられて幸せだったと、言えるだろうか。
恩返しが生きがいと、言えるだろうか。
心を「ありがとう」でいっぱいにするのは、簡単そうでなかなか難しいです。


自分にできる事なんかしれちょんけんど、ちょっとでん出来る事があれば
何かしてーんじゃわ!
と笑顔で言って下さったおばあちゃん。
くらサポ「りんどう」を支えて下さる、心強いサポーターさんの一人です。

こんなおばあちゃんになりたいな、と
温かい気持ちになれた一件でした。



posted by 福祉担当者 at 17:27| Comment(0) | 暮らしのサポートセンター
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