―あなたが開ける チャンスの扉−
おかげさまで1周年



昨年9月にオープンした久住・『りんどう』が一周年を迎えます。
『りんどう』では地域住民が中心となり、住民同志で支え合う「生活支援有償サービス」や「寄り合い場」の活動を展開していますが、会員の皆さんの活発な取り組みにより徐々に広がりを見せています。
この施設は豊富な経験を有する支援員(緊急雇用)を始め、地元関係者のご理解とご協力により、竹田市の最初の拠点施設としてオープンしたものです。
『りんどう」の会員は、




で構成されています。
現在、小野朝雄会長以下138名で会員で運営されています。
期待と不安が交錯する今後の展開
2年目を迎える暮らしのサポートセンター・久住『りんどう』は、組織運営の工夫や勉強会など会員の自主的な取り組みを行っていますが、生活支援の内容も多岐に亘っており、会員の確保や継続的運営に必要な条件整備など、パッケージ事業や介護予防モデル事業が終了する平成26年度以降の展開には会員をはじめ、関係者も期待と共に不安を抱えているのも事実であります。
今後、地域や関係組織、行政との一層の連携や支援が求められています。
地域介護・福祉、暮らしのサポートセンターに関するお問い合わせは、
活性化推進室:地域福祉担当 古澤まで

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